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出品作品をご応募いただいた皆様

​ありがとうございました!

今後のスケジュールは以下の通りとなっております。

一次選考:9月第3週目

(作品応募フォームの入力内容をもとに選考いたします)

一次選考結果発表:9月26日まで

(応募者全員にメールにてご連絡) 

二次選考: 9月27日17:30~19:00

(青山学院大学の教室にて対面実施) 

二次選考結果発表: 10月中旬まで

(選考参加者全員にメールにてご連絡)

7月12日(水)にオークション・ギャラリーの説明会を開催いたしました!

【Video1:応募要項】

【Video2:ゲストスピーカー】

2023年度イベントの作品応募受付は終了いたしました。

応募してくださったアーティストの皆様、誠にありがとうございました。

【テーマについて】

 今年のギャラリー展示には、「」というテーマを設けております。
 テーマを設定した理由は、その言葉を手掛かりに、多くの人がアート作品を身近に感じるようになってほしいからです。
加えて、同じ言葉から、どのような心象風景やメッセージが形として現れるのかを見て学びたいと思ったためです。
必ずしも、緑色を使用している必要はありません。
 緑が象徴する、平和、生命、再生などの概念だけでなく、記憶としての緑、残像としての緑、自分にとっての緑など、独自の解釈をも含みます。作家の皆さまそれぞれの「緑」を表現していただけたらと思います。
 ご来場くださるお客様も、1つの軸から10作品を見ることで驚きや発見があり、また作品の個性を楽しんでいただけるのではないかと考えています。

※必ずしも緑色を含む必要はありません

※既存の作品でテーマと合うもの、間接的にでも緑色や緑の概念などと結びついていると感じられるものがありましたら

そちらをご提出いただくことも可能です。
ex.)植物をテーマにした作品(元々植物は緑色ですが、作品においては違う色を使用しているもの)
   ワクワクした気持ちが緑色で表されている作品(気持ちを表現する上で緑色を選択しているもの)
   海の風景で緑色が雰囲気を際立たせている作品(全体の中に一部緑が用いられているもの)
   永遠の愛を表現している作品(キリスト教における緑の意味合いを含めたもの)

【Q&A】

ご質問は、WEBサイトのCONTACTで随時受け付けております。​お気軽にご連絡ください。

 

昨年のQ&A

Q1 :昨年度は面談時に作品を持参されていたようですが、今年度もその必要があるのでしょうか?

A:はい。2023年9月27日​(水)の二次審査(青山学院大学での対面面談)の際に、作品を持参していただく予定です。

 

Q2:二次選考は、展示やオークションでの形式を想定したものになりますか?

A:そのようになります。

  二次選考の際に、参加者の方には、青山学院大学の控室で作品の梱包材をといていただき、

  梱包をとった作品を選考会場教室に持ってきていただきます。

  選考会場教室では、教室の前方、ホワイトボード側に作品を置いていただき、

  応募者様について、作品について、選考を行わせていただきます。

  ※作品保護には細心の注意を払い、対応させていただきます。

​  ※教室に関しては決まり次第、詳細を記載いたします

 

Q3 :昨年は面談の際に、作品の方を置いた状態で様々な質問をしていただいたのですが、

   今年度は絵を持ちながら説明をしても問題ないでしょうか?

A:今年度は昨年度の形式を踏まえて、面談形式を検討させていただきます。 

  他にもご要望があれば、webサイトのContactより連絡をいただけると幸いです。できる限り、対応させていただきます。

 

Q4:提出作品は、未発表作品に限るなど制限はありますか?

A:未発表作品である必要はございません。

  応募条件に書いてある項目を満たしていて、イベント終了時に販売可能な作品であれば応募いただけます。

 

Q5 :応募作品のサイズ規約がタテ30〜60cm×ヨコ30〜60cmの範囲内とありましたが、

  そのサイズ規約は、キャンバスのサイズになりますでしょうか?

  額装した場合、サイズが大きくなりますが、

  その場合の額込みのサイズも、タテ30〜 60cm×ヨコ30〜60cm内で収めたほうがよろしいのでしょうか?

 A :申し訳ございませんが、応募作品は、額込みでタテ30〜60cm×ヨコ30〜60cm範囲内で収めていただくようお願いしております。

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